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代表挨拶REPRESENTATION GREETING

代表取締役社長 福田俊仁

代表取締役会長 福田 俊仁
ものづくりの熱きDNAを胸に、次代へ

昭和鉄工の創業は明治16年。わが国が欧米諸国に肩を並べるべく国力増強に努めた近代日本産業の黎明期です。前身にあたる「斎藤製作所」を創業した斎藤一は医療現場の環境改善のために、当時は輸入品に限られていたラジエーター等の暖房器具の開発に着手し、やがて輸入品を駆逐するほど高品質な国産ボイラーを世に送り出しました。一の甥にあたる斎藤省三は業界の向上と発展のため、現在の空気調和・衛生工学会である煖房冷蔵協会を設立。そして二代目社長の飯田久次郎は、平成の熊本地震でも崩れなかった熊本城飯田丸五階櫓の建造に携わった飯田覚兵衛直景(なおかげ)の子孫に当たります。彼らに共通するのは、利己を顧みない利他の精神。「会社とは社会の公器であらねばならない」という想いです。何よりも、世のため、人のためを優先した誠実なものづくりは、やがて世界に誇るMADE IN JAPANの製品へと結実し、現在の昭和鉄工の礎を成したのです。

創業時に確立した昭和鉄工の誠実なものづくりの熱きDNAは、現代を生きる我々の中にも息づいています。先人の知見に学び、蓄えてきた力を次代へと受け渡すべく新たな人材を育て、社会に貢献してこそ「ものづくりの昭和鉄工」です。

“Heat in Heart” 熱い想いを胸に、より高い山頂を目指して新たな一歩を踏み出します。

 

 

代表取締役社長 日野宏昭

代表取締役社長 日野 宏昭
伝統と革新の土壌に稔る新しき昭和鉄工

「すなわち会社は農場である」。この一節から始まる「会社農場論」は、戦後間もない頃の当社が掲げた経営理念です。要約すると、経営者と従業員が一体となり、よい種を蒔き、手入れをし、そこから生まれる豊かな稔りを皆で公平に分け、さらに立派な工場へと育てよう、そうすれば社会貢献ができる、と説いています。この協働・持続可能・社会貢献の考え方は今も当社の根幹であるとともに、会社にとっての「稔り」とは「人財」でもあると教えてくれます。

明治から令和まで5時代を歩み続けてきた昭和鉄工の連綿と続く歴史は、社員一人ひとりがそれぞれの能力を活かし、力を結集してきた成果に他なりません。今、環境問題、少子高齢化、そして新たにコロナ禍という難題が立ちはだかりますが、この高いハードルを越える核となるのもやはり社員の力。私達はデジタル化や全体最適化等による生産性改革を進めるとともに、互いに教え学び合うカリキュラムを通して全社員が成長を共有できる環境づくりと人材育成を目指しています。

伝統と革新の土壌から生まれる稔りで新たな時代の昭和鉄工を築き上げ、今後も皆様の信頼と時代の要請に全社一丸で応えてまいります。

 

 

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