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情熱で拓く。誠実で応える。

人が動けば、熱が生じる。
目の前が未知の荒野でも、 険しい山であろうとも、 前に進もうと全力をふり絞る。
そういう人間がいる現場は、熱い。

我々の歴史は「熱」技術への挑戦から始まった。
熱を理解し、いかに制し、活かすか。
闘いには己の熱意が試される。
冷めれば閉ざされる厳しい道を、ただひたむきに切り拓いてきた。

“Heat in Heart”
その仕事に「情熱」はあるか、「誠実」であるか。
新たな時代の命題を前に我々は自問自答を繰り返し、前に進む。
昭和鉄工の鼓動は、今日も熱い。

Heat in Heart

人財は会社にとって豊かな稔り

「すなわち会社は農場である」。
この一節から始まる「会社 農場論」は、戦後間もない頃の当社が掲げた経営理念です。要約すると、経営者と従業員が一体となり、よい種を蒔き、手入れをし、そこから生まれる豊かな稔りを皆で公平に分け、さらに立派 な工場へと育てよう、そうすれば社会貢献ができる、という内容です。
この協働・持続可能・社会貢献の考え方は今も当社の根幹 であるとともに、会社にとっての「稔り」とは「人財」でもあると教えてくれます。

明治から令和まで5時代を歩み続けてきた昭和鉄工の連綿と 続く歴史は、社員一人ひとりがそれぞれの能力を活かし、力を 結集してきた成果に他なりません。
今、環境問題、少子高齢化、そして新たにコロナ禍という難題が立ちはだかりますが、この高いハードルを越える核となるのもやはり社員の力。私は現在デジタル化や全体最適化等による生産性改革を推進していますが、同時に、互いに教え学び合うカリキュラムを通して全社員が成長を共有できる環境づくりと人材育成を重要だと考えています。
昭和鉄工が今後も成長し継続していくためには、時代が要請する先進技術を開拓していく若い力が不可欠です。そして、失敗を恐れない情熱あふれる挑戦のスピリッツを秘めた人材が必要です。

日野 宏昭 顔写真1

新たな土壌が育む“情熱”と“誠実”

当社のスローガンは「Heat in Heart 情熱で拓く。誠実で応える。」

「熱」は創業から探求を続ける昭和鉄工のコア技術であり、「誠実」は、社是でも掲げている、ものづくりとサービスに対する姿勢です

Heartの中に在るHeat、それは「熱意」や「情熱」ではないでしょうか。
常に情熱を持って新たな技術と市場を切り拓く。 そしてお客様の要望には、 常にHeart(まごころ)を込めて「誠実」に応えていく。改めて私達はこのおもいを全ての企業活動に浸透させ共有化して、よりよい社会と未来の構築を目指していきます。当社の伝統の力に新しい力を加えることで更なる飛躍が実現できると私は考えます。

コロナの影響で就職活動も制限され、皆さんも不自由で不安な時を過ごしていることでしょう。このような時こそ、懐となって安心を提供していくのも会社の役割であり、昭和鉄工は社員に寄り添うそんな会社でありたいと思っています。

ただ、私もまだ新米社長。いろいろな皆さんの助けが必要です。ぜひあなたの力を貸してください。伝統と革新の土壌から生まれる稔りで新たな時代の昭和鉄工をともに築きあげていきましょう。

日野 宏昭 顔写真2

代表取締役社長
日野 宏昭