橋梁に設置される車両用防護柵です。
橋梁に設置される歩行者・自転車用防護柵です。
高欄や防護柵としての機能は、転落防止という基本的な機能以外にも設置環境によって特殊な機能が要求されます。 橋面を強風から守る防風壁や風きり板、橋上の騒音が周辺環境に及ばないよう配慮する遮音壁・吸音壁、跨線橋などで物の落下を防ぐ投物防止柵、覗き見などを防止する裾隠しや目隠し板など、目的によって多種多様な機能があります。 これらの付加機能を持つ製品はその機能を果たすのはもちろん、デザイン面でも橋梁施設との調和を考えることが大きなポイントとなります。
(一社)全国高欄協会で開発された協会統一型の橋梁に設置される防護柵です。
親柱(ダクタイル鋳鉄・石)や橋名板、アンカーキャップ等