<![CDATA[昭和鉄工]]> http://www.showa.co.jp/blog/ Fri, 23 Aug 2019 15:42:19 +0900 Thu, 27 Jun 2019 17:34:05 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[各種工業用熱処理炉に最適! 面強度と熱均一性を両立した板状薄型発熱体]]> http://www.showa.co.jp/blog/2019/06/27/38 独自の断面形状の筐体が、高い面強度と優れた熱均一性の両立を実現しました。自由な長さ(最大3,750mm)×自由な連結数でフレキシブルに設計でき、縦使い、多段積み、曲面展開などが可能です。
その自由度を活かして、各種工業用ヒーターや熱処理炉など多彩な用途にご利用いただけます。
「ボードヒーターSBH228」のページはこちらから。

boardheater_02.jpg

内蔵しているマイカヒーターは、発熱効率と耐久性で高い評価をいただいております。
(マイカヒーターについてはこちら
用途に応じたその他の各種ヒーターを搭載することもできますので、お気軽にご相談ください。]]>
Thu, 27 Jun 2019 17:34:05 +0900
<![CDATA[豊郷小学校旧校舎のアサヒボイラーが 「建築設備技術遺産」に認定されました!]]> http://www.showa.co.jp/blog/2019/06/03/37
国の登録有形文化財「豊郷小学校旧校舎群」に残る当社製の「アサヒボイラー」が、

このたび一般社団法人建築設備技術者協会の2019年度「建築設備技術遺産」に認定されました。

建築設備技術者協会のニュースリリース







建築設備技術遺産は、

建築設備における空調、衛生、電気、搬送の4 領域に関する

技術と技術者の歴史的な足跡を示す事物・資料であり、

建築設備技術の進歩、発展において重要な成果を示したもの、

また、生活、経済、社会、地球環境、技術教育に貢献した、

または当時を反映する建築設備技術を

建築設備技術者協会が審査し認定するものです。

これまで、呉の大和ミュージアムに展示されている巡洋戦艦「金剛」搭載のヤーロー式ボイラーや

日本初のビル用マルチエアコンや衛生設備等

技術的・歴史的価値の高い近代建築設備が遺産として認定を受けてきました。

建築設備技術遺産の過去の認定品はこちらから。




当社は創業以来136年におよぶ長い歴史の中で、ボイラーやラジエーターなど

数々の建築設備を製造・納品してきましたが、戦前のもので現存するものは多くはありません。

建て替えやリニューアル、戦時の金属供出によって解体され姿を消したものがほとんどです。



そんな中、滋賀県に保存されている「豊郷小学校旧校舎群」のボイラー室には

昭和初期に当社が製造した鋳鉄製ボイラーが残っていました。



「豊郷小学校旧校舎群」と「アサヒボイラー」







豊郷小学校旧校舎は、1937年、当校出身で当時「丸紅商店」の専務であった古川鉄治郎氏が私財を投げ打ち、

ヴォーリズ建築事務所の設計により建設、寄贈したものです。

当時としては珍しい鉄筋コンクリート造の壮麗な校舎は、

「東洋一の小学校」と呼ばれ、暖房設備など時代の最先端の技術を惜しみなく採用しています。

校舎の耐震化のため「解体し新校舎を建設」との方針も示されましたが、

地元町民の保存運動もあり、新校舎を新築する一方で旧校舎が保存され、

2013年には国の登録有形文化財の指定を受けました。

現在は、町立図書館や子育て支援センターなど町の複合施設として利用されており、校舎の見学も自由にできます。

豊郷小学校旧校舎の案内はこちらから。






認定された「アサヒボイラー」は、当社が1936年(昭和11年)に製造し、

当時の滋賀県犬神郡豊郷尋常高等小学校にて、全館暖房用のボイラーとして利用されていたものです。

「アサヒボイラー」は、当時世界的に著名であったアメリカンラジエーター社製を参考に、

日本産の石炭に適合させ、かつ国内法令に適合できるように研究開発されたもので、

1931(昭和6年)に販売開始されました。

暖房用ボイラーは明治維新以降、海外製が主流でしたが、

「アサヒボイラー」はその性能が高く評価され、

発売後20年以上に渡り国産鋳鉄ボイラーとして業界に君臨した傑作機でした。

「アサヒボイラー」によって、ボイラーの国産化という当社創業者斉藤一(写真前列)の長年の悲願が

遂に達成されることにもなりました。

建築の設備機器は、機能の劣化とともに解体撤去されてしまいますが、

これは戦時中の金属供出を逃れ、また建物保存という幸運に恵まれて、

建物とともに現存している戦前の貴重な建築設備遺産との評価を受け、認定に至りました。




昨年、豊郷町教育委員会の協力のもと行った調査時の写真を紹介させていただきます。









あらためて、豊郷小学校の旧校舎の本棟エントランス前です。

右手に本校の建設に尽力した古川鉄治郎氏の胸像が見えます。

「白亜の殿堂」との当時の異名通りの外観です。






手入れが行き届いた一階の廊下部分。

2011年公開のアニメ映画「けいおん! 」では

舞台である高校のモデルにもなりました。

今でも聖地巡礼のファンが絶えないということです。







講堂です。教会のような趣がありました。

設計者のウィリアム・メレル・ヴォーリズは教会建築も数多く手がけています。

左右の壁の黒い部分はラジエーターが埋め込み設置されていたところですが、

戦時に金属供出され、カバーの奥は空洞になっていました。







講堂の裏手に地下のボイラー室に通じる入り口があります。







階段で地下へ降りると……

ありました!







浸水により朽ちている部分はありますが、


充分に原型をとどめています。


耐食性の高い鋳鉄製ということが幸いしました。











扉の鋳刻からアサヒボイラー5型とわかります。

「SHOWA TEKKO CO.LTD. FUKUOKA JAPAN 」

の文字と当社のSのロゴマークが見えます。







手焚きに比べて労力的にも、燃焼効率的にもメリットがあったと思われる

自動給炭器(ストーカ)も残っていました。









ボイラーの側面です。背面には煙突につながる煙道が見えます。







ポンプ用の電源盤は比較的きれいな状態でした。







浸水していた水位が壁の変色ではっきりとわかります。

この壁の電流計の用途は不明です。







ボイラー右側の配管も水に浸かっていた部分の腐食が激しいです。

外されていますが、おそらくポンプがあったと思われます。



ボイラー室は概ねこのような配置でした。








いかがでしたか。時間が止まったような戦前のボイラー室の空気感と歴史の重みが少しでも伝われば幸いです。

歴史的建造物の中には、当社製品のボイラーやラジエーターがまだまだ埋もれているかもしれません。

当社としては今後も調査を進め、後世に残すヘリテージとして紹介していきたいと思います。


ご協力をいただいた豊郷町教育委員会の皆様、本当にありがとうございました。]]>
Mon, 03 Jun 2019 15:30:14 +0900
<![CDATA[ラデックの省エネ大賞表彰式とENEX2019が東京ビッグサイトにて開催!]]> http://www.showa.co.jp/blog/2019/01/31/36
平成31年1月30日、東京ビッグサイトのホールにて平成30年度省エネ大賞の表彰式が開催されました。







当社のヒートポンプ式リタンエアデシカント外気処理機「ラデック」

製品・ビジネス部門において最高賞の「経済産業大臣賞」を獲得しました。

※受賞に関する詳細はこちらから。







授与者の経済産業大臣政務官の滝波参議院議員と当社福田社長の記念撮影。

ゴールドのトロフィーが輝いています。







東京ビッグサイトではエネルギーコスト削減の専門展「ENEX2019」も開催されており、

表彰はその開幕に合わせて行われました。

「ENEX2019」の当社企業ブースでは3DCG解説映像と可動ミニチュアモデルで

ラデックを解りやすく展示しています。







近くには省エネ大賞及びENEX2019を主催する省エネルギーセンターのブースも設けられ、

内部構造がわかるラデックの実機(試験機)が展示されています。







展示会開幕に先立ち、滝波政務官も視察に訪れ、

PR担当の石川の説明を興味深く聞かれておりました。







表彰式のあとには、省エネルギーセンターブースにおいて受賞記念の各社プレゼンテーションが行われ、

エンジニアの安松が熱弁を振るいました。

昨年行われた省エネ大賞の2次審査(発表審査)において、

優秀プレゼンテーション賞をいただいたプログラムです。






この栄えある受賞を機会に、専門家にも分かりにくいといわれるラデックの特徴を多くの方に理解していただき、

製品の普及につなげていきたいと考えています。


尚、ENEX2019は東京ビッグサイトにて1月30日から2月1日までの開催です。

お時間が許される方は是非、当社ブースに足をお運びください。

ENEX2019のサイト]]>
Thu, 31 Jan 2019 12:00:38 +0900
<![CDATA[快挙!「ラデック」が 平成30年度省エネ大賞  経済産業大臣賞に輝きました!!]]> http://www.showa.co.jp/blog/2019/01/15/35 2019年1月15日付で発表された、

一般財団法人省エネルギーセンター主催/経済産業省後援の

平成30年度省エネ大賞 〈製品・ビジネスモデル部門〉において、

当社の「リタンエアデシカント外気処理機 ラデック HCDRシリーズ」が、

最高賞である「経済産業大臣賞」の栄誉に輝きました。

【本件に関するリンク】
●省エネルギーセンターによるプレスリリース
●当社ニュースリリース


外部熱源が要らない画期的なデシカント空調機(外気処理機)


ラデック」は、換気によって屋内に入ってくる外気の温湿度を処理する外気処理機です。

オフィスビルやテナントビル等のエアコンの湿度負荷を低減して空調システム全体の省エネ化を図ります。

夏季は蒸し暑さを解消し、冬季は加湿運転により、一年を通じて快適な環境を提供いたします。

近年加速する省エネ化に加え、災害や猛暑による電力事情の悪化の影響でさらに注目が高まり、

その実績と環境性能が高く評価され今回の受賞に至りました。



換気型外気処理空調製品「省エネNo.1」  ZEB(ゼロエネルギービル)への採用に期待


「ラデック」が採用した「リタンエア除湿方式」は


システムに必要な熱源を内蔵のヒートポンプでまかなえますので、

従来型デシカント方式のような排熱や外部熱源は一切不要です。

そのため、どのような施設でも設置可能となり、

効率も夏季除湿時COP5〜6/冬季加湿時COP6〜7を実現し、

換気型外気処理空調製品では「省エネNo.1」を達成しました。

今後はZEB(ゼロエネルギービル)等、幅広い施設での普及が期待されています。

ラデック解説映像はこちらから


ENEX2019にて表彰式と展示会が開催


省エネ大賞は、事業者や事業場等において実施した他者の模範となる優れた省エネ取り組みや、


省エネルギー性に優れた製品並びにビジネスモデルを表彰することにより、

わが国全体の省エネ意識の拡大、省エネ製品の普及などによる省エネ型社会の構築に

寄与することを目的としています。

毎年、国内有数の企業が応募し、1次書類審査、2次発表審査、

そして実機・現地審査などの厳正なる審査を経て受賞が決定されます。

企業は最高賞である経済産業大臣賞を目指して、長く厳しい審査に挑みます。

省エネ大賞の歴代受賞商品等はこちらから


2019年1月30日より2月1日まで東京ビッグサイトにて開催される

「ENEX2019 第43回地球環境とエネルギーの調和展」において、

本製品の出展および本賞の表彰式が行われます。

「ラデック」を実機や3D解説動画、縮尺模型等を用いて解説いたしますので

是非当社の展示ブースに足をお運びください。


※展示内容は予定のため、変更される場合がございます。






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Tue, 15 Jan 2019 15:14:36 +0900
<![CDATA[高効率&低NOx・低騒音 真空式温水ヒーター「エルゴン」新発売!]]> http://www.showa.co.jp/blog/2018/11/08/34
効率95%を達成して、低NOx、低騒音も実現した
ガス焚 真空式温水ヒーター「エルゴン」が遂に発売!

「エルゴン」は従来型のガス焚真空温水ヒーターを進化させたこれからのスタンダードとなるモデルです。

新時代の温水ヒーターに相応しい
Red & Blackのスタイリッシュなフルカバードデザインを当社初採用。

「エルゴン」は徹底的な内部構造のブラッシュアップによってスタンダードタイプながら、
MAX効率95%を達成しました。

環境性能も大幅に向上し、NOx 30ppm以下・ 騒音60dB以下も実現しています。




この省エネ性能や環境性能に貢献したのが新開発のメタルニットバーナーです。




エルゴンに採用したバーナーは、昭和独自開発のメタルニットバーナーです。

耐熱金属繊維をニット状に編み込んだ表面燃焼式のバーナーで、
当社では独自に分割火炎型を開発しました。

均一で安定した高効率の比例燃焼(TDR=1:5)とともに、
環境にもやさしい超低NOx運転も実現しました。

騒音も従来型バーナーから大幅に軽減しています。


「エルゴン」のもう一つの進化が新開発の多機能マイコンです。




安全性と利便性を高める数々の制御機能、
新開発の多機能コントローラー搭載!


新型コントローラーは3.5インチのカラー液晶モニターを採用し、
運転状態を分かりやすく表示します。

安全性を保つ多彩な自動制御機能の他、運転実績による省エネ診断が可能となり、
状況に合わせた運転の最適化を実現しました。

エルゴンの性能を最大限に引き出すインテリジェントコントローラーです。




インターネットを使った「遠隔監視システム」を可能にするIoTタイプも近日導入予定です。
メンテナンスサービスの精度が大幅に向上いたします。

将来的には当社の熱源機器・空調機器をトータルに監視することができるようになります。

詳しくは新型マイコンのこちらもページもご覧ください。




その他、エルゴンの1ドアフルカバードデザインは、
スペース効率に優れ、汚れにくく、メンテナンスも容易に行なえます。

燃焼室には新たに高耐食性鋼板を採用して、従来品より更に耐食性がアップしました。




ご紹介してきました通り、「エルゴン」は従来タイプの全てを進化させた、
当社のこれからのスタンダード温水ヒーターです。

省エネと環境性能にこだわる施設に是非ご検討ください。

「エルゴン」の電子カタログはこちらから。]]>
Thu, 08 Nov 2018 14:34:23 +0900
<![CDATA[温水ボイラー・ヒーターのマイコンが ぐーんと使いやすくなって新登場!]]> http://www.showa.co.jp/blog/2018/04/25/33

当社ボイラー・ヒーターに採用、多機能インテリジェントマイコン!

既設マイコンのリニューアルも簡単です!


boiler.jpg


昭和のボイラー・温水ヒーター用のコントローラーが

新開発のRTPシリーズにモデルチェンジしました。

自動制御機能を改良しながら、「視認性」「操作性」を大幅に向上しています。

既設ボイラーの従来マイコンをRTPマイコンに換装することも簡単です。


操作性・視認性を追求したタッチパネルザイン、車載用高視野角モニター採用!



従来型との大きな違いは画面。

高視野角を誇る車載用の3.5インチカラー液晶タッチパネル採用し、

従来型より格段に見やすくなりました。

合わせて画面デザインも一新。

カラー表示を活かしてグラフィックは識別性が高く、

付帯ボタンとの連動で、より簡単に直感的に操作できるようになりました。







オプションのリモコンで複数一括管理。スケジュール運転や遠方制御が可能!

RTPシリーズはオプションのリモコンとの組み合わせで

次のような充実の機能を発揮します。


●運転状態表示

●遠方運転機能(温水ヒーターのみ)

●スケジュール機能

●必要に応じて3ヶ所に設置可能

●台数制御機能(最大8台)

●2線式取付(距離100mまで






遠隔監視システムも近日導入予定!

インターネットを使った「IoT遠隔監視システム」も近日導入予定です。

RTPシリーズに専用の通信端末を付けることによって装置をIoT化し、

当社の熱源機器をトータルに遠隔監視することができるようになります。

また、省エネ診断やメンテナンス時期の自動お知らせなどの機能をもった

拡張タイプも順次開発予定ですのでご期待ください。


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Wed, 25 Apr 2018 11:40:28 +0900
<![CDATA[デシカント空調機(外調機)「ラデック」のCG解説映像ができました!]]> http://www.showa.co.jp/blog/2018/03/06/32 従来型より省エネ効率を高めた独自の「リタンエアデシカント除湿方式」のCG解説映像を制作しました。

デシカント空調では導入する外気を直接除湿する方法が一般的ですが、室内からの還気(リタンエア)を除湿する弊社独自の仕組みを、わかりやすく動画で解説しています。
給水配管工事不要で冬季の無給水加湿運転を実現する仕組みもご紹介しております。

業界トップクラスを誇る省エネ効果の秘密をぜひ御覧ください。




「ラデック」のページはこちらから]]>
Tue, 06 Mar 2018 12:18:29 +0900
<![CDATA[11月1日より本社を主力工場内に移転しました]]> http://www.showa.co.jp/blog/2017/11/07/30 このたび福岡市東区の本社を当社主力工場である宇美工場内(福岡県糟屋郡宇美町)に移転し、11月1日より正式に業務を開始いたしました。

当社では平成24年に「機能集約プロジェクト」を立ち上げ、経営資源の有効活用や固定費削減等を目的として、営業・開発部門と生産部門との機能集約化を図ってまいりましたが、本社移転はこの集大成と言えるものです。これにより、3現主義による正しく迅速な経営判断、管理部門の業務効率化、本社〜工場間の移動の無駄排除等の効果が期待できます。

新本社社屋は、当社の主力工場である宇美工場の敷地内に建設されました。幅11m、奥行き40mの細長い建物で、総務・人事・経理等のスタッフ部門と役員室が配されています。

玄関を入ると100㎡ほどのこじんまりとした白色を基調としたロビー空間です。受付壁面のエンジ色は当社のコーポレートカラー。ロビーの半分はギャラリーになっており、プロジェクターによる120インチの大型映像と7つのパネル展示が設えられています。映像では、創業時の医療機器製造から現在の多彩な事業展開にいたる技術の系譜を年代記として動画で観ることができます。パネル展示では、当社の歴史上のトピックや取り組み、また製品や技術を写真・テキスト・現物を交えて紹介しています。

空調システムには当社のデシカント外気処理機「ラデック」を導入して、省エネ&快適な湿度処理を行っています。夏場のクールビズ空調時や冬場の加湿運転において快適性を体感していただけると思います。

現在、新本社はお祝いでいただいた見事な御花で埋め尽くされ、当社の新たな出発を華やかに演出してくれています。本社移転にあたり、ご丁寧なご祝詞並びに立派なお祝いを頂戴した皆様には厚くお礼申し上げます。これを機に、更なる社業発展に邁進してまいる所存です。今後とも倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

お近くに起こしの際は、新本社に是非お立ち寄りください。

新本社 〒811-2101 福岡県糟屋郡宇美町宇美3351-8
    TEL:092-933-6390(代表) / FAX:092-933-6395

 

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Tue, 07 Nov 2017 10:16:26 +0900
<![CDATA[「リタンエアデシカント外気処理機」に関する寄稿が業界2紙に掲載されました]]> http://www.showa.co.jp/blog/2017/03/08/28 当社独自の製品である「リタンエアデシカント外気処理機」についての寄稿が業界紙に掲載されましたのでご紹介いたします。
1つ目は「日本工業出版」発行の「建築設備と配管工事」2017.1月増刊号に寄稿した“高効率リタンエアデシカント外気処理機の特長と導入事例紹介”です。

開発担当エンジニアの安松が執筆しています。



 

2つ目は「建築設備総合協会」発行の「建築設備」2017.2月号に寄稿した“ヒートポンプを使った高効率リタンエアデシカント外気処理機RADESC(ラデック)”で、セールスエンジニアの石川が執筆しました。

本寄稿はこちらより全文お読みいただけます。



空調機の省エネルギー化が求められる中、当社のリタンエアデシカント外気処理機への注目が高まっており、いろいろな媒体でご紹介する機会も増えてまいりました。

空調の省エネと快適性の両立やネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)をご検討されている方々にご一読いただければ幸いです。

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Wed, 08 Mar 2017 12:12:19 +0900
<![CDATA[除湿はデシカント空調にまかせて 節電クールビズを乗り切ろう!]]> http://www.showa.co.jp/blog/2016/07/21/25 今回はデシカント空調機による夏場の省エネ化と快適化のお話したいと思います。

省エネと言えばクールビズ空調ですが、提唱されて以来エアコンの温度設定は28℃前後という所が多く見られます。

しかし節電のためとはいえ、この推奨温度は決して快適とはいえません。デスク用小型扇風機を活用されている方も少なくないでしょう。

このつらさの原因は実は温度ではなく湿度。温度が28℃の時の快適湿度の上限目安は60%程度ですが、エアコンの設定に湿度制御は入っていません。

湿度はあくまで成り行きなのです。

温度よりも湿度処理のほうがエネルギー負荷が大きい

もちろんエアコンは温度とともに湿度も下げようと頑張っていますが、エアコンのコンプレッサー方式では温度よりも湿度を下げるほうがより大きなエネルギーを必要とします。

この負荷の差が処理能力の差にもつながって不快の原因になっています。

28℃の温度設定は満足しても湿度は快適領域には達していません。結局は我慢できなくて設定温度を下げてしまうことになります。
逆に湿度を快適にすれば今度は温度が下がりすぎて(冷えすぎ)不快となり、エネルギーの無駄も大きくなってしまいます。

エアコンだけで温度と湿度を同時に制御しながら省エネと快適性を両立させるのは困難なのです。

湿度の負荷は高温多湿の外気が原因

今さらですが、この不快な湿度は屋外の空気が原因です。

エアコンは屋内循環なので閉めきっていればさほど湿度はあがりません。家庭でもエアコンをつけた部屋にはできるだけ外部の空気をいれないよう心がけているはずです。

しかし、締め切り状態の室内空気は二酸化炭素やホルムアルデヒド等の有害物質でどんどん汚れていきます。そのため室内の汚れた空気を新鮮な外気と入れ替える“換気”は家庭でもビルでも義務付けられており、冷暖房と並んで空調の重要な要素になっています。


この換気システムによって屋内には常に多湿の外気が入ってきているのです。

温度はエアコン、湿度は外調機(外気処理機)で処理

入ってくる外気を無くすことはできませんが、その湿度(潜熱)を抑えることは可能です。

換気設備に除湿能力の高い外調機(外気処理機)を採用し取り込む外気を低湿化すれば、エアコンの湿度処理の負荷は大幅に軽減されます。温度(顕熱)の処理のみでよくなったエアコンはCOPが上がり省エネにつながります。また温度と湿度を個別に制御できるため、快適性を重視した空調も可能となります。

このように温度はエアコン、湿度は外調機とそれぞれが得意な処理に分担することを「潜熱顕熱分離処理方式」と呼んでいます。

外気の除湿方式にはいろいろありますが、乾燥剤ローターへの水分吸着によって除湿するデシカント方式が現在最も注目されています。デシカント方式は低温の排熱をローター再生に利用できるため、排熱が発生するビルや工場では従来のエアコンの除湿方式に比べてはるかに省エネ運転が可能になるからです。
当社ではデシカント方式を更に発展させた独自のリタンエアデシカント空調機「ラデック」を開発し、同技術で特許も取得しました。

リタンエアデシカント方式は
“デシカント除湿によって更に低湿化したリタンエア(屋内還気)と外気とを全熱交換することにより室内と同じ温湿度を獲得”します。
つまりラデックで導入する外気は、なんと室内と同じ温度・湿度なのです。デシカントローターと全熱交換器を併用した、ラデックは換気型外気処理空調製品において省エネNo.1を達成しました。

空調システムとしては、高顕熱型のビルマルチエアコンとラデックを組み合わせた「潜熱顕熱分離処理」で、施設全体の省エネを実現させます。

省エネと快適性を両立させるクールビズ時代の新しい空調システムはラデックにお任せください。

参考記事
“特許取得” 画期的なデシカント空調機「ラデック」で省エネ&快適クールビズ!
デシカント空調機(外調機)「ラデック」のCG解説映像ができました!


製品の詳しい説明
デシカント空調機(ラデック)

 

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Thu, 21 Jul 2016 13:13:35 +0900