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従来、個人の主観に委ねられることが多かった、デザイン検討を含めた防護柵の選定。しかし新しく発行されたガイドラインでは、重要なのは個性の演出ではなく、インフラとしてコントロールされた秩序と調和の形成であるとしています。そしてそれが実践できる防護柵が今求められています。 全国高欄協会では、日本大学天野光一教授、(財)土木研究センター安藤和彦氏、(株)プランニングネットワーク伊藤登氏に参画いただいて委員会を設立し、新しい時代の橋梁用車両防護柵を開発いたしました。それがMODEST(モデスト)です
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