昭和鉄工株式会社
リターンエアー除湿方式の省エネ効果
冷却減湿方式
冷却減湿方式では、高湿の外気を冷却によって除湿するには大きなエネルギーが必要です。
冷却減湿方式説明図
全絵津交換器組込方式
全熱交換器のみでは除湿不足となるため、冷却減湿方式を組み合わせて補う必要があります。
全絵津交換器組込方式グラフ
従来型デシカント空調方式
従来型デシカント方式では、廃棄されていた温排熱をデシカントロータ再生に利用でき、上記2つに比べ省エネですが、デシカントローターを低温で再生した場合は除湿不足となるため、外気を予め冷却減湿する冷却エネルギーが必要となります。
従来型デシカント空調方式の説明図
デシカント空調機の特徴
リタンエアデシカント方式は、低湿のリタンエアを更に除湿して外気と全熱交換します。交換エネルギーの大半を全熱交換器が処理するため、冷却エネルギーが少なくて済むシステムです。50〜60℃の低温排熱でもデシカントローターの再生が可能です。
リターンエアーデシカント空調機アフタークールタイプ
リタンエアデシカント空調機プレクールタイプ
排熱温度が低い(40〜50℃)場合はプレクールで解決!
リタンエアを一旦冷却してから除湿します。相対湿度を上げてから除湿することで、同じ除湿量でもデシカントローターの再生温度を低く抑えることができます。
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